K 邸 増築&リフォーム 工事編
Step5

給排水配管工事・ユニットバス組立て



さや管ヘッダー工法1 さや管ヘッダー工法2
 今回は、2階にミニキッチンがあることや
水周りの設備品が多いことから給水・給湯の
常識を大きく変える
さや管ヘッダー工法
取り入れました。 特徴としましては・・・
1.ヘッダー(写真中央)から末端水栓まで
一気に配管するので途中の継ぎ手ヶ所がなく
水漏れの心配がない。
2.耐腐食性にすぐれた樹脂製配管で
(ポリブデン管)腐食による
赤水の発生がない。
3.あらかじめヘッダー部で各々の配管口径を
設定しますので
安定した流量供給ができます。



 さや管で配管された末端の水栓です。
ヘッダーからこの端末まで一切の継ぎ手は、
ありません。また、このポリ管は、一般検査圧の
17.5 Kg/cmを完全クリアー。鈴鹿市の一般
家庭の供給圧が5kg/cmですから、その3倍
以上の耐久力を持っています。また、98℃と
耐熱性にも優れています。

 *さや管のさやとは、まさしく日本刀のさやの
ようにポリ管を保護する筒です。配管の更新時
には、さや管内のポリ管だけを入れ替えるだけで
建物や設備に支障をきたすことなく配管替えが
できるといったメリットもあります。


ユニットバス組立て工事1 ユニットバス組立て工事2
 ユニットバスのハーフユニットが据えられました。
近年では、このハーフも2重構造となっており
浴槽からの万が一の漏水もこの2重パンが、
防いでくれます。


 左写真の床下構造です。脚の部分のボルトを
回してハーフユニットの水平を微調整します。
ここでも、上で説明した
さや管が、配管されて
ますね!こうした乾式工法のお風呂も現代の
住宅に完全に定着していますが、何よりのメリット
は、昔のタイル風呂のように床下が、ジメジメ
したり土台や柱を腐らせるような悪影響が、ない
ことでしょう。いつもドライでさっぱりです。


ユニットバス組立て工事3 ユニットバス組立て工事4
 ユニットバスの搬入後、組立てと平行しながら
窓部分のアルミサッシを取り付けます。細かい
部分は、現場で直に大工さんと設備屋さんが、
打ち合わせしながら工事を進めます。
確実で間違いがありません。 我々もそうですが・・・
戸建住宅を専門にやっている小ぶり業者の
チームワークの良さですね〜


 ユニットバスの内壁面になるパネルの
窓部分を切り欠いています。一般に現場開口
と言われる作業ですね。左画像のサッシの取り
付けと平行作業です。





ユニットバス組立て工事5 ユニットバス組立て工事6
 さぁ〜お風呂の組立ても大詰めですね〜
仕上げの細かいパーツ取り付けやシリコン
シーリングに念が入ります。
サッシもご
希望の大きさのものをご希望の位置
に取付けることができました。



 ユニットバスの天井部分ですね。
フラットタイプもあればこのようにアール型の
天井形状もあります。アール形状の天井の
メリットは、湯けむりで結露した水滴が、天井に
溜まらない・水切れが良いなどです。これは、
カビ発生を抑える効果もありお奨めです。


ユニットバス組立て工事7 ユニットバス組立て完了!
 今回は、面台など個性的で女性に人気のある
YAMAHA製のユニットバスをお奨めしました。
地域によってメーカーの人気度や知名度にも
違いはあります。ここ鈴鹿では、YAMAHA社の
製品が、少ないのが現状ですが、我々もここの
ショールームや工場見学会などに参加して、
けっこう良いものだと実感しました。
 特に音響関係に強みがあるメーカーなので
浴室に一体化されたサウンドシステムには、
優れたものがあります。


 専用の建具も吊り込みユニットバスの組立て
完了です。ユニットバスの壁自体に残熱材が、
施してあるのですが、お風呂場の空間としても
しっかり外壁断熱工事もします。









プラン編 Step1 Step2 Step3 Step4 Step6 Step7
ホームに戻る