K 邸 増築&リフォーム 工事編
Step1

仮設・解体工事〜水盛りヤリ方まで


施工前全貌 物置・カーポート仮移設
 増築前の全貌です。母屋の東側にブロック建ての
倉庫&お風呂・トイレ・洗面・洗濯場が、あります。
今回は、ここを解体した後に既存以上の機能を持つ
2階建て住居を建てます。





 先ずは、増築にあたって・・・当然、位置変えが、
必要になってくるカーポートを隣地へ承諾を得て
仮移動しました。また、スチール製の物置は、
最終的には、処分するのですが・・・
工事中の仮設物置として使って頂けるので
これも仮移設をしました。
お施主様の近所付き合いが良いと、いざという時
助かります。我々も大変助かります^^


給排水仮設工事 解体工事
 水回りを含む増築なので仮設風呂も必要です。
(画面左端) それに伴い、給水・給湯、排水の
仮設工事も必要になってきます。






 さぁ〜解体工事です。手馴れたものですね〜
前方から後方へと順調に解体が進みました。
しかし、細かい部分は、手作業で慎重に。
 近年では、廃棄物処理が厳しくなってきました。
小さな建築物でも解体すれば、かなりの種類の
廃棄物が出ます。特に、
廃棄物の分別をキッチリ
しないと、どこも処理を受け付けてくれません。


地鎮祭 水盛り&ヤリ方1
 新地になったところで地鎮祭が行われました。
当日は、雨でしたが、気合いで強行です。(笑)
この祭典は、地面を30cm以上掘り起こす時には、
地の神様に許可を得ること、工事の安全・住まう人
の安住を願うものとされ、地祭りとも呼ばれます。




 以前のページでも掲載してますが、基礎工事の
道しるべとなる巨大原寸定規を作ります。これは、
見積もりとかに記されてる【水盛り・ヤリ方】
のことです。もちろん最後には、残らない
仮設工事
ですが、大切な工事のひとつです。最初に新規に
建てる建物より一回り大きく1820mmピッチで
クイを立てて行きます。


水盛り&ヤリ方2 水盛り&ヤリ方3
 これは、レベルと呼ばれる水平を計測する機器。
これを覗いて、先ほど立てたクイに基準となる
水平面を印して行きます。これが、水盛りです。


 今度は、基準を出したクイに貫(木板の12mm
×100mm程度のもの)を打付けます。今やってる
のは、東西と南北の直角を出す作業です。


水盛り&ヤリ方4 水盛り&ヤリ方5
 水平に打付けられた貫に基礎の位置を記して
行きます。家屋の始まりのヶ所、終わりのヶ所、
東西南北すべてです。もちろん間仕切りとなる
部分もすべて明確に記されます。
基礎屋さんは、これに糸を張り、目印として工事を
進めて行きます。業者によって多少の違いは、
あるかも知れませんが・・・通常、我々は、
貫下端が、基礎の仕上がり天端としています。


 補強の筋交いを入れ、重機の搬入口も確保して
水盛り・ヤリ方の完成です。
さぁ〜いよいよ基礎工事に突入だぁ〜〜!

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