A邸 内装



ホールダウンボルト 断熱工事
 基礎に埋め込まれたこの金物は、ホール
ダウンボルトと呼ばれ、通し柱や主要な柱と
基礎を繋ぎ、耐震の役割をはたしてくれます。
今や常識の金物となりました。青く見える壁
部分は、外壁材の下張りのプラスターボード
(石膏ボード)です。コストが安い割には、
遮音、断熱に効果があります。
 内装の断熱材は、TVのCMで、おなじみの
サニーライト(発砲ビニールウレタン)です。
隙間なく、ピッチリはめ込むことで
、かなり
気密が高まりました。


2階床 特殊工法
 木造在来軸組工法の2階の床に1階への防音、防振、断熱を考慮した工法を取り入れてみました。
重ね順は、木下地→気泡コンクリートボード→防音ゴムマット→木質フロア−です。
木下地は、梁(ハリ)に45mm×100mmのタル木を450mm間隔で切り込み、気泡コンクリート板を
支持できるように強度を持たせました。
 成果は、1階の天井を保持する自家製ゴムつり木とのコンビネーションで、従来の床とは雲泥の差!
2階を歩く音や鉛筆を落とした硬い音までも1階では、ほとんど聞きとれないほどの好結果でした。
もちろん1階の天井にも、グラスウール100mmの断熱材が、ビッシリ敷設してあります。

 また、この防音ゴムマットは、単体でも24dB(500Hz)と優れた遮音性がありますのでピアノ室や
オーディオルームの防音下地材にもおすすめです。



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